死は 神様のご褒美 羽成幸子 勇気が出る介護の本介護の達人 羽成幸子さんによると
介護の達人 羽成幸子さんによると「死は 神様のご褒美である」
がばいばあちゃんも 「死は チャンスだ」と おっしゃっているから
死は 忌み嫌うものではなく いいものカテゴリー? でしょうか。
だって 今まで 実際に 死んでから 生き返った人 いないもん。
だから 想像だけの世界。
試しに 死んでみるとか できません。
「だから どうなんだ」と 突っ込みが 入りそうですが…
もし 死が ご褒美だとしたら
「今まで散々 苦しんだから もう 解放してあげるわ」
って ことなのでしょうか?
死んでみると 案外 楽しかった…なんてことだったら
どっちでも いいわ~っ みたいな。
天国って 観葉植物とか 空とか 花とかは ないのかな。
悩みがなくなり 楽になるんだったら ずーっと 気楽かな?

羽成さんは
「勇気が出る介護の本」の中で、
こうも 書いています。
「自由は 束縛の中でこそ 光ります」
ということは 苦しんだら 喜びも 光るって ことなんでしょうか?
光は 闇があればこそ。
さらに 「『余命一日』 という言葉が 好きなんです」と。
あーでも 余命一日だったら 今日の一日 怒ってばかりいたので やだやだ

まだ 私 明日も 生存します
