緊急入院離着陸中2015.12.6
皆さま 長い間 すっかり ご無沙汰してしまい
本当に 本当に 申し訳けありませんでした。
そして いつも温かく素敵な皆様の 応援
ただ ただ 嬉しく 有り難く
いつも感動しておりました。

原さんには 夏に 大変 ご迷惑をおかけし
また 最後のひとときに お世話をかけてしまうことを
お許し頂き…
皆様への「ラブレター」 再び 書かせて頂けたら…
と 思い 筆をとりました。

私の世界で 一番 大切な 想い出
皆様と 触れあった あのひととき…
けっして 消え去ることのない 熱い温かい 想い出…
かけがえのない… 大切な…
そんな言葉を 身体で味わうことができた 記憶…
それが 私にとっての 皆様なのです…
本当に 今まで ありがとうございました。

すべての 出来事には 実の熟する時があり
私達の役割は 次の季節に 心の橋を渡すことなのだということ……
今年の夏 私の母が 逝ってしまいました…
数々の別れと出逢い…
時は廻り… また新しい季節がやってまいりました。
新しい季節…
私達が お互いを みつめあった あの夏の日のように…
想い出を重ねあっていけたら
とても とても 嬉しいのでございます…